会長 |
初代会長 青木 ひろし(講師) |
設立 | 平成14年(2002)10月 |
会員数 | 25名(平成22年) |
目的 | 写真(主に風景写真)を楽しみながら 撮影技術の向上をめざし 会員同士の親睦をはかる。 |
事業 | 例 会 毎月 第2木曜日 午後6時〜8時 信達公民館 (プロジェクターによるスクリーン投影や、各種サイズの写真作品を 持参し、講師に批評をして貰う) 研修会 毎月 第4土曜日 午後1時〜4時 樽井公民館 (作品の批評や、機材を持ち込んで技術的な勉強をする) 撮影会 年に1〜2回 バスをチャーターし、1泊2日の撮影旅行を実施 また、お互い情報を交換しながら、グループで撮影に行く。 写真展 泉南市文化ホール展示室でのアートフェスティバル出展 樽井公民館まつり、信達公民館まつり 写真出展 岸和田マドカホール(阪文協) 写真出展 青木ひろし講師 出展の写真展(大阪・京都・神戸)見学 |
撮影研修会「雪の永平寺と白峰雪だるま祭り」
平成26年2月7〜8日(一泊二日)
道中の社内で、撮影に臨む講習を受けていると、現地に到着
永平寺は「七堂伽藍」が一般公開されており、厳粛な雰囲気を各自撮影
白峰雪だるま会場は、表情豊かに観光客を迎えてくれる
翌日は雨交じりの雪、苦労するも東尋坊で撮影に励む
変わり易い天候にもめげず満足して帰路に付いた(廣田 記)
木曽方面に撮影バス旅行 平成25年10月31日・11月1日 中型観光バス(21名参加)で木曽路を走る 大桑村・阿寺渓谷の紅葉と清流撮影、 例年に比べ紅葉が少なく色も良くなかった 赤沢自然休養林 森林鉄道に乗車 こちらも紅葉が悪い 夕食後は、ホテルの部屋で写真の講習会を行う 翌日はホテルを7時出発 大滝村の自然湖をめざす 早朝のせいか、道中の景色が素晴らしい 自然湖は朝霧がたちこめ幻想的な光景を見せてくれる 次に、新滝(裏見の滝)で しぶきを浴びながら撮影 最後、開田高原・木曽馬の里で 馬とふれあう撮影をする 2日間とも天気に恵まれ、楽しい撮影旅行でした |
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乗鞍高原撮影の旅」 平成23年10月11(火)〜12日(水) 参加者・・・21名
両日とも天気に恵まれ快適なバス旅行でした。
初日の撮影場所である「畳平」から乗鞍エコーライン沿いの「位ケ原」までの紅葉が期待はずれでした。
2日目、日の出撮影の為ヘッドランプ着用で5時出発、日の出後に真っ赤な朝焼けがあった。
朝食後、バスに乗り「三本滝」―「牛留池」―「まいめの池」の順に撮影、下に降りるほど紅葉が綺麗になってきた。
我が写真クラブでは、条件が悪くても綺麗なカットを見つけて写すように、指導されているので、
会員それぞれ必死にシャッターを切っていました。帰ってからの例会での発表が楽しみです。